大杉のブログ

イラスト・小説のブログ

ドリームワールド第一節目「物語の動く音」(前)

時は、2077年人類は、さらなる発展しついには新しい惑星

スターキング星に到達する人類はついに星の王の惑星に辿り着いた………

 

「例えば人類が地球を離れたとする例えば人類がお前一人になったする」

「お前はその中でも生きていけるか?」

 

同校の先輩にそんなことを聞かれた

………意味が分からないこんなしがないボッチ捕まえて何がしたいのか

理解できないしするつもりもない………暴力沙汰は勘弁と言いたい所だ。まぁこの

人の数万倍優しい先輩がそんな事しないのは分かっている

ここは、正直に答えるのが吉だ、俺の答えはーーーー

 

もちろんNOだ

 

「いやそりゃ無理ですよ先輩衣食住は、どうすんです?そもそも日本政府が機能して

ないんじゃ自衛隊も役に立ちませんし生きていける訳無いです」

 

「ほーお前そんなコト言うのな別に一人でも生きていけますとか言うかと思った」

「お前案外人間してるのな」

「俺……をいや僕のことなんだと思ってるんですか」

「ここに来ていい後輩アピールか?らしくないな」

「真面目な後輩アピールですよ!!」

「なんで」

「先輩が不真面目な先輩だからじゃないですかね」

皮肉たぁぁぁぷりに言い返してやった帰りの準備をしながら

しかし先輩は、得に気にした風もなく教室の出口に向かって行った………何がしたかったんだよあの先輩……………意味が分からんいや先輩のことなんて一度たりとも理解出来たコトないけどさぁ………

「あっそうだ!!今日校門前集合な!!」

「えっ………は!?」

「ちょっ先輩ーーーーー!?」

「はいけってーーーーーー!!」

「約束なんてしませんよぉぉぉおおお」

行ってしまった………あの人本当破天荒だなぁ………

しょうがない一緒に帰ってやるか………はああああああああ

 

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「でさぁアイツがーー」

「ハイハイ」

「それでー」

「でーー」

「ホイホイ」

「そうなんだよーーー

ありえなくねーーーー!?」

「あり得ませんねぇ人と話してるのに電話してる人って」

「あっごめんごめん」

なんだその「お前居たの………?」は?こっちは付き合ってやってるんだぞ

ホントに人の癇に障ることだけは一流な人だ。はあ……なんでこんな人と

帰ってるんだろ僕………今なんかギャルゲヒロインの「なんでこんなヤツ

好きなんだろ」みたいな心情と重なった様な……うん!!気のせいだな!!うん!!

「なぁ有山〜」

「なんですか熱苦しいですね」

「いいじゃん〜

俺と有山の仲じゃん」

「どういう仲ですか」

「………なぁ有山」

「なんですかもう〜」

って近い近い!!近いわ!!

お前はホ◯か!!ゲ◯なのか!!ホ◯サピエンスか!!いやそうだけどぉおおおお

「うわあああああああああああ」

「うお」

急いで離れる

その拍子に先輩を突き飛ばしてしまったってあの先はゴミステーション!?

「せっ先輩ーーーーーー!!」

慌てて駆け付けるいくら無神経でデリカシーの先輩

でも俺にこんな俺に優しくしてくれる先輩だ…………それに怪我されると後々めんどい

「いてて……ちょっとからかっただけじゃん」

「距離が近いんですよ距離が」

「はは……ひっじょーにキビシー!!」

「そのギャグ古いですよ……」

ていうかなんで昭和のギャグ知ってるんだ……今2077年だぞ

「なんでそんな古いギャグ知ってるんですか先輩」

「俺の先祖は芸人だからな」

「あもういいです」

「ウソウソじいちゃんがこのギャグが好きだったんだよ」

「”だった“?」

「………………」

すると先輩はなぜか一瞬切なくなった

だめだこれ以上聞いちゃ駄目だまた嫌われてしまう勝手に

人の心に入ってまた嫌われってしまった……まただ僕は、何も変わってない

 

「じいちゃん家出て行ったんだよ随分前に………」

「え………なんで………」

「最初は、遺跡探索だったんだけどその探索で行方不明になって」

「それきりだよ」

「あっあのごめんなさいそうとは知らず……」

「いーんだよもう慣れてるし!!」

そう言って笑う先輩の笑顔は明るくてでもどこか……辛そうだった

 

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「なあ有山」

「なんですか先輩」

「お前のじいさんが世紀の大発見したってマジ?」

「あー宇宙人に技術提供受けた話ですか」

「そうそれ!!で今度一般公開があるんだろ!!」

「はっはい発表会のコトですよね」

「いいだろ有山」

「ナンノコトデスカーーー?」

「絶対迷惑掛けないから!!見学だけだから!!」

「はぁ……しょうががないですねー」

「生姜チューブならある!!」

「何でもってんだよ!!」

「俺が生姜焼きが好きなのは周知の事実だろ?」

「ああはいはいそういえば学校で小火起こして

停学食らってましたね馬鹿ですか馬鹿なんですか」

「それは、言わない約束〜♪」

「急に歌わないで下さい打ち殺しますよ」

「ヒッジョーにキビシーーー!!」

「だから古い!!」

 

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「ねえおじいちゃん」

「なんじゃ?陽介よ」

「その……………学校の先輩が発表会

に行きたいっていってるんだけど良いかな?」

「なんじゃそんなことか全く構わんが」

「が?」

「お前がそんなコト言ってくるとはな珍しい」

「いっ色々あるんだよ」

 と対面上装っておく………父さんが聞いたら一生ネタにされるんだろうなぁ

もしくは、ニヤニヤされるか………今既にニヤニヤされている

「じゃったら来週の日曜日開けておきなさい」

「あっわかった………」

 

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「OKだそうですよ」

「マジ!?やったーーーーーーー!!(*◎+◎*)」

「そんなに嬉しコトですかね」

「嬉しいに決まってるだろ世紀の瞬間に立ち会えるんだぞ!!」

「ハイハイ」

「よーーし絶対寝坊しないぞーー!!」

「寝坊する前フリですかね」

「違う!!」

 

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「ホントに寝坊しやがった」

すると思ったけどここまでとは………ホントに駄目人間だなあ

「もういいや行こ」

そうして僕は、発表会に向かった

 

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「えー今回発表しますのはーーーー」

「宇宙人の技術ドリームワールドについてです!!」

「ではどうぞ!! 土井博士!!」

 

「あっひゃい!!今日皆様お呼びしましたのは

私の念願の研究が実を結んだ事に起因しますなんと!!」

 

「なんとーーーー?」

 

「我々とは違う世界ドリームワールドの実態について

分かったんです!!実はふぁんたじーな世界だったんです!!」

 

「えーすごい」

「行きたいー」

「逝きたいー」

「ちくわ大明神!!じゃなかったすごいーーーー!!」

「今誰か逝きたいって言いませんでした?気のせい?」

「世紀の大発見か……」

 

「燃えてきたぁぁぁ!!」

 

「「「は?」」」

 

なんだよ……!!世紀の大発見じゃん!!

本当のファンタジー世界に行けるなんて……!!最高かよ

絶対悪の帝王を倒してやる……!!

 

「えー博士では研究の程を」

「ああ……この錠剤を飲べばドリームワルードに行く事が

出来る……ただあちらの世界で死ねばもうこちらの世界には戻って来れん」

「それは、………」

「つまりこれに失敗したら精神崩壊して帰って来れん一生ユメの世界じゃ」

「それでも進む覚悟のある者にこの薬を渡す」

「諸君にはその覚悟は、あるかな?」

 

「上等だよぉ

もしそれが俺の手に入るなら俺は

悪の帝王にでもなんにでもなってやる!!!」

 

 

「誰じゃ!!」

 

「俺?俺は島原レイトお前等を絶望に落とすため来たぜ!!!」

 

「なんじゃと!!お前には渡さん!!」

 

「うぜんだよじじい!!」

 

「ぎゃああああああああああ」

 

「おじいちゃん!!」

おじいちゃんが悪の帝王に蹴り飛ばされ壇上から落ちる

慌てて僕は、おじいちゃんを受け止める

「何するんだ!!」

「ああん?お前も俺に逆らうのかああん?」

「かっ掛って来い!!」

 

「だが遅いいいいい!!!」

 

「え………」

気付いた時には全て手遅れだった

会場の全員が倒れていた当然僕も倒れる訳で……嗚呼駄目じゃん悪の帝王

倒せて無いじゃんカッコわる……

 

 

「う………わ……俺は……ここは……」

「青空………?草むら……」

 

「そうよ」

「そうか……」

 

 

 

 

 

 

「ん?」

「ってわああああああああ」

「お前誰だよ!!」

 

「あたし?あたしはアイル堕天使よ」

「そっそうか………堕天使ってホントにいんのな」

「冷静ね……この世界じゃ堕天使は負の象徴よ?」

「でも今はそれより衝撃が上いってるからなあ」

「何………?」

「そりゃあんな事があったんだし……ってあれ何かあったけ………?」

「あたしが知ってる訳ないじゃない」

「だよなぁ…………」

 

「あ………」

 

「今度は何よ」

「自己紹介がまだだったな

俺はアルフォート・マールドだよろしくな」

 

 

 

 

 

 

「っに………宜しくつもりない」

 

 

 

 

「え…………」

そう言うとアイルは、翼を広げ大空に飛び立って行ってしまった

綺麗なグレーの羽だった......もしかして悪でも正義でもないからグレーなのか?

 

 

「でまあ取り残された訳だけども」

 

俺もオプションとか無い訳?

普通の冒険者?しがない只の?ん耳がおかしいな尖ってる........まさか

水辺に写る自分の顔見る............犬耳が生えてるううううううう!?

しかも耳尖ってるって何族よ意味分からん

あいつと同じグレーの髪だ

なんか親近感湧くな思えば顔も結構............

 

 

「わああああああああ

退いて退いてーーーーーーーーー!!」

「は!?わあああああああああああ」

「ぶっひいいいいいいいいいいい」

 

ふっ不幸だあああああああああああ

 

+++++++++++++++++++++++++++++++++

 

「ほんっとにごめんなさい!!

お腹空いてて..........................」

「でそこにレアのゴールドピックが

居たから齧り付いたと................馬鹿か」

「うっ分かってるようでも......食欲には勝てないもん」

「自制しろ」

まあお陰でレア食材にありつけた訳だが..............

うまい.............!!なんだこの食感.........今まで食ったどの肉よりうまい.......!!

「まっまあこの肉に免じて許してやる......」

「現金だね........」

「うるさい」

「まあいいや!!私リル・アーク・ユルヘェンリート!!よろしくね」

「俺は、アル....アルフォート・マールドだ...よろしく」

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「うーんなかなか街に着かないねー」

「ホントにこっちでいいのか」

「..........................................」

「地図貸せ...........」

 

++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 

「やっと着いたあああああ」

「マイホーム!!」

「うるさい」

 

 

「お帰りなさいおねえちゃん............」

「隣の男だれですか...............おねえちゃん」

 

「あー行きずりの人多分住むトコないから男子寮に入れたげて」

「はい............」

なんかこの子怖いんだけど!!睨んでくる!!

「何してるんですか男子寮はこっちですよ」

「アッハイ........」

こえええええええええええええ

 

++++++++++++++++++++++++++++++++

 

「ふぅ.............やっと一息つけた」

「にしても」

俺、ここの来てから美少女に出会い過ぎじゃね!?

今まで見てきたどの子よりも可愛い子ばっかなんだけど!!

あのメイドのルルって子も可愛かったしリルも........胸板薄いけど顔は、そこそこだし

でもやっぱり俺は、最初に会ったアイルが一番かな.....なんか

 

 

 

 

 

「っ〜〜〜〜〜〜」

 

やめようこれ以上考えるのは心臓が持たない........

ちくしょうなんでか今日は眠れそうにない...................

 

 

 

「って痛い!!痛い!!」

「お兄さんしっぽ生えてるの〜

かわいいぷっしかも耳も尖ってる〜」

「アンバランス〜」

「やめろよぉ.............」

 

「ロルやめなさい性病が移るわよ」

「ええきったない〜

お兄さんばっちいーーー」

 

「勝手に部屋に入ってきて人を性病扱いすんな!!」

 

「キャンキャンうるさいロルウインド」

「はーい」

 

「えっわあああああああああ」

ビュオオオオオオオ

「持続時間は30分にしてあげたわ

ラルの慈悲に感謝しなさい」

 

「どこが慈悲だよおおおおおお」

 

結局俺は、その日一睡も出来なかったのである

嗚呼不幸だああああああああああああああああ

 

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「おはよー.........隈すごいねぇ〜」

「ああ幼女と毒舌女のせいでな.......」

「ああなんかごめん..........それ多分私の姉」

「一体何人兄弟いるんだよお前!!」

「4人私が三女でルルが四女でその上にラルレルこんな感じ」

「多いそして分かり易い..............」

 

「さっもう朝食だよ食堂行こ」

「悪い.........出来れば人が少ない所で頼む......」

「大丈夫一部の人しか使わないから」

「ホントか...........」

 

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「おはようございますおねえちゃんと

...........アルさん............」

何そのよくもおねえちゃんとのエデンを邪魔してくれたな

表情!?ひどいし!!怖いよ!?

「あっお兄さん〜ご愁傷様〜」

「御陰様でな!!」

「うるさい」

「姉様も相変わらずの様で........」

「貴方に姉様と言われる筋合いないわマロニー」

「やめて!?」

どっかのマスコット思い浮かべちゃったじゃねえか俺

マロニー苦手なんだよ............

「おはよ〜」

「おはよって..........!!昨日の......」

「誰.........?」

うわあああああああああまさか覚えて貰ってないパターン!?

一番辛いヤツじゃんんんんんんんていうか寝間着可愛いおさげ最高!!

「ごはん〜」

「はっはい!!取り皿........」

「ん.....ありがと〜」

「ん..................................................?」

「どうしっ!?」

アイルは、なぜか仰け反り警戒する体制を取る........俺なにかしたか.....?

「キっキミ昨日の!!キミもギルド入るの!?」

「え....ギルド........何ソレ?」

「あーなんだ分かってないのね.....私別のギルドの乗り換えようかな」

「えーだめーーーアイルは、うちのギルドに来るの!!」

「来るとは限らないでしょリル迷惑掛けないの」

 

「と言いつつ契約書にサインさせないで下さい!!」「気のせいよ」

 

「分かりましたぁ!!分かりましたからぁ!!

ギルド入りますよぉ!!うわああああん」

 

「やったー」

「当然の結果ね」

「必然の結果では.......?」

「わーい兄弟が増えたのー!!」

 

 

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+**+*+*+*+*+*+*+*

 

 

「ううこんなハズじゃ...........」

「でも俺......お前と同じギルドで嬉しいけどな」

「もう!!ふざけないの!!あたしは本気で悩んでるのに」

「すっすまん..........」

「何笑ってるの........怒ってるのにプン!!」

「いっいや怒った顔でも可愛いなあと..........あ」

「ぷううううう〜〜〜もうアルなんて知らない!!」

 

「あっおいアイル!!」

 

「全く女心の分かってないマロニーね」

「う....どの辺が............」

「怒ってるのに褒めるなんてどうかしてるわ」

「うっづそれは................」

 

「..............................................」

 

「えっとぉそのですねー............」

 

「言えないなら無理に聞かないわ.........大体分かるけど」

「ええええええええ」

「気持ち悪い...............」

「ガチの目で見るのはやめて!!傷付くから!!」

 

 

「大体あの目を見れば分かるわよ」

「俺そんな分かりやすいかな..........」

 

 

「気持ち悪くらいよ」

「そっかーーーふへふへへへ」

 

「ロルアクアライン!!」

「はい姉様!!」

 

「ちょまあああああああああああ」

俺は、思い切り花畑に突っ込んだ.........はあ......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「............................何してるんですかアルさん」

 

 

 

 

 

 

 

 

「え..............あ死んだ」

 

 

 

 

 

 

 

「よくも末妹のパ◯ツみたわね..........」

 

 

 

 

 

 

 

「ええーとこれには、訳..........」

 

 

 

 

 

 

 

「死んで下さい♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

 

 

「もう......アルどうやったらたらこの数分で怪我

するの..........?よくわからないよアルのコト.............」

「これには、海より深く山より高い訳が.........」

「もう!!海も山もわかんないよ!!ちゃんと反省して!!」

「はいいい.........」

 

「姉様アルくんが怒られています

ざまぁですね.......................ケッ」

「そうねレル...........ハッ」

 

 

「まったく似た者姉妹だよなあああああ」

 

 

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「もう........アルの事わかんないよ.....」

「まあそういわんとなぁアルくんにも色々あるんやから」

「でもマスター..........」

「そんな顔せぇへんの美人が台無しやで?」

「むう〜〜〜〜」

 

 

「あたしもう寝る〜〜」

「いい夢みてなぁ〜」

「んー」

 

 

 

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「うーんいい青空だぁ〜」

そういえばアイルと出会ったのもこんな青空の下だっけ......あれから3日

経つんだよな........早いな.......

「アルーーーーー!!」

「マスターが呼んでるわよーー!!」

 

 

「分かったー!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 

「アルくんに頼みあるんや」

「なんですか?」

「ワイギルドマスターやめる」

 

 

 

 

 

 

 

 

「っなんでですか!!」

 

 

 

 

 

 

 

「やらなきゃならんことがあるからや」

 「そんな..........じゃじゃあギルドの

みんなはどうすんですか..........!!みんなは……」

「アルくんごめん..........あと頼むわ........」

「えーーーーーー」

 

 

 

「うっわなんで............」

「さよならやアルくん..........今はな.......」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「絶対殺したる........レイト.........」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんで............」 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はいよーーー

ここまで見てくれてありがとうございます♪

作者の春河奈津です♪

この話を聞いていた曲は、ハイアンド・シークとツギハギスタッカートです

一曲目は、主人公であるアルもといよーくんのイメージです。

二曲目は、行方不明のおじいちゃんを思う先輩のイメージです。

実は先輩結構重要なキャラなんでわざと名前出してません出るとしたら

最終章かなぁ.....お楽しみに