大杉のブログ

イラスト・小説のブログ

クロスレイド「イチから」

「俺は、弱い............弱いヤツは信用されない」

「ユメが信じます」

「誰も俺の話を信じない.............」

「ユメが聞きますセイト君の話なら

どんな突拍子もないだって信じます」

「なんで...........なんでそんなに俺を信用出来る!!いつ

裏切ったておかしくないんだぞ!!それでもお前は俺を信じるって言うのかよ」

「何が有ってもユメは、セイト君を信じます」

「何でだよ...............相模原..........」

「だってセイト君はユメのユメの理想の探偵で大事な人

なんですもの.............!!」

「俺は................俺は相模原の思う様な.........

完璧なヤツじゃない...............!!俺は、俺が嫌いだよ..........」

 

「ユメは、セイト君を...........愛しています」

「え.............」

瞬間何が起こったのか分からなかった.........が只俺は人の暖かみを受け取った

相模原の温もりを..............は?

「さっ相模原!?」

「弱い自分がイヤなら今ここからイチから始めましょう」

俺を離して相模原が言う

厳かに神聖に聖女の様に自分の聖域を侵されない様に、ゆっくりゆっくりと

「今ここから.........イチから............!!」

「セイト君の物語をセイト君だけのストーリーを

セイト君だけの軌跡を起こしましょうこの世界で.........」

雪をバックに高台でその台詞を言う

相模原は、雪をも負けない清純さを持ち雪より白かった........

そっかここは相模原

相模湖.......お前と約束を交わした場所だから.........

「そうだよな相模原俺がこんなんじゃ

示しが着かないよな..................俺頑張ってみるよ..........」

「はい...........」

「よっと......」

「わっっつ」

「だから見ていてくれ.........お前の好きなった俺が

一番になる所をあの星の一等星になる所を............!!」

「ふふ........さすがはセイト君です........っうっううわあ」

相模原言葉途中で泣き始めた

.....................コイツが泣くの見るのは初めてだな..............

そんなに我慢してたのかな俺の隣イヤなのかな........

「嬉し泣きですよセイト君」

「おっおまあれだけ........賢能を使うなと.....」

「だって私がセイト君の隣に居たくないなんて

ありませんもん.......これからは恋人としてよろしくお願いしますね?」

「うっ.......おう」

 

 

 

「「よろしくお願いな/します/セイト君/相模原」

 

 

 

「名前では呼んでくれないんですね」

「ゼンショシマス.........多分」